2015年6月19日金曜日

【コンサート・リポート#32】プーニム・センタワン@アメージング・イサーン(20150509)

【Artist】ปูนิ่ม แสงตะวัน(プーニム・センタワン)

【Date】9 พ.ค. 2558(2015年5月9日)

【Place】อะเมดซิ่งอีสาน(アメージング・イサーン)


















 


スクサワット22でのデンチャイ&プレーウプラーウが終わった後、休む暇も無く、即行でタクシーに乗って向かったのは旧南バスターミナル付近にあるイサーン料理屋。

ここにプーニム・センタワンが来るというので、この日一緒に行動していたそむちゃいさんとお店に訪れました。

最初、お店の場所を調べたとき、デパートのPATAの近くにあるかと思っていたのですが、直前に調べなおしたら、どうやら旧南バスターミナルの近くにあるよう。

実際に来てみたら、本当にこんな所にあるのかな?という雰囲気でしたが、迷いながらも何とか到着しました。

お店の中に入ってみると、良くあるイサーン料理屋のような小汚い感じとは違い、やけに綺麗な感じのお店で、ちょっと面を食らいました。

ステージ前の席が空いていたので、そこに座り前座を見ていると、2階から自分たちの方を見ている人が。良く見るとプーニムとそのマネージャーでした。

思えばプーニムと会うのも1ヶ月以上ぶり。向こうも我々が来た事を喜んでくれているようでした(勝手な想像だけどw)。

プーニムは1時過ぎに登場。今回のパートナーである男性歌手(เคลลี่ สีนานวล)は初めて見ます。

プーニムのイサーン料理屋のライブといえば、3月にケーン・サヤームで見た過激なパフォーマンスが忘れられません。今回も当然その辺を期待していました。

結果から言ってしまうと、今回はそのケーン・サヤームの時よりは若干過激度は抑え目な感じでした。

時間も1時間ほどと短めでしたし。期待していたモッデーンの「ユー・ガップ・ノーン・・・」からのラムヨーンの「アオ・プア・パイ・ターン」という、禁断のメドレーも聴けなかったし。

しかし、過激度がアップしていた点が1点。それはプーニムの衣装です。

登場時に来ていた衣装は比較的普通の(と言ってもプーニムの、ですが)感じでしたが、衣装換えして登場した時に履いていたパンツがかなり食い込みがすごいホットパンツで。あまり激しい動きをすると、出ちゃうんじゃないの?と心配になるようなものでした。

でも、その時の写真はデジ一の電池切れでほとんど撮れていないんですけど。あ~、しくった!(動画は撮ってあります)

個人的にはちょっと物足りなさを感じたこの日のプーニムでしたが、久しぶりに会えて嬉しかったし、この日初めてプーニムを見たそむちゃいさんも「久しぶりの見っけもん」と喜んでいてくれたのが、何よりでした。

◆ปูนิ่ม แสงตะวัน(プーニム・センタワン)/เอาผัวไปเทิร์น(アオ・プア・パイ・ターン)


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