2016年8月4日木曜日

【ルークトゥンモーラム通信】ミウ・オンパッサヤーはやっぱり天使だった、の巻

◆มิ้วส์ อรภัสญาน์(ミウ・オンパッサヤー)@ザ・モール・タープラ(2016年7月31日)


ルークトゥンモーラムの世界には、天使が何人かいます。その内の1人だと筆者が思っているのが、グラミーゴールドのミウ・オンパッサヤーです。

彼女の事は既に、正式デビュー前に以前のブログで取り上げていました。デビュー前ということもあって、会える機会がなかなか無かったのですが、ようやく会えたのが2015年6月25日にグラミービルで行われた、グラミーゴールド20周年記念アルバム発売イベントでの事でした。

あの時は、ロビーでミウを見つけるなり突進していってしまったのが、今思い出してみると、50歳近くのオッサンの行動としては恥ずかしいかぎりです(笑)。

◆2015年6月25日、グラミービルでのミウ。


その後、FAN TVでの収録などで何度か会う機会があったものの、8月を最後にパッタリその機会が無くなってしまいました。

◆最後に会った2015年8月19日、FAN TVの収録にて。

それから彼女は徐々にコンサートも増えていき、早くステージに立つ姿を観たかったのですが、なかなかタイミングが合わず、苦虫を噛み潰していました。

そんなこんなで、あっという間に1年が経ってしまった2016年7月31日、ようやく彼女のステージを観る機会に恵まれました。

場所はBTSタラート・プルー駅からほど近い場所にあるショッピングモール「ザ・モール・タープラ」。ここで、CDやガジェット関連商品のセールが行われており、そこでのミニコンサートにパオなどと共に出演するというので、行って来ました。

コンサートが始まる前、舞台裏に挨拶に行ったら、僕の顔を見るなり「あっ!」という顔をしてくれて、1年ぶりなのにどうやら憶えていてくれたようです(FBで繋がっているという事もあるでしょうが)。

この手のイベントの場合、終了後に写真を撮らせてもらおうとすると、人が殺到して大変なので、始まる前にちょこっと写真を撮らせてもらったのですが、相変らずキュートな仕草をしてくれて、1年前と変わらないミウにおじさんはホッとしました。

◆ステージ開始前のスナップショット。後ろは今、ミウと組んで活動しているグレース。

◆パオとミウ。ルークトゥン界の2人の天使。


で、肝心の歌なのですが、やっぱり期待していた通りの素晴らしさでした。

彼女の場合、今どきの若い子ながら、しっかりとコブシも使えますし、声が太いという事もあって、ルークトゥンらしい歌を歌える歌手だというのが、筆者の印象です。

さらに、MCも抜群で、歌の合間や間奏時にお客をいじったりして、一生懸命お客の関心を引こうとしている様から、今後コンサートが増えていくであろう将来性も感じましたね。




この日はデュエットを含めて4曲だけでしたが、ミウの実力が充分にわかるものでした。

選曲もユニークで、デュエットはニウ・ヂウの曲を、ソロではチェム・チェムラムの「ガルナー・ファン・ハイ・ヂョップ」とピー・サドゥーの「ヂー・ホーイ」(ただ、こちらはカーオティップのカヴァー・ヴァージョン)という男性の歌を2曲、そして最後はプムプアンの曲と、非常に幅広いタイプの曲を歌っていました。

しかも、それをしっかりと歌いこなしていて、なおかつ余裕もうかがわせる歌いっぷりで、やっぱりこの娘はポテンシャルの高い歌手だというのを改めて実感しました。


◆ミウ・オンパッサヤー/ガルナー・ファン・ハイ・ヂョップ@ザ・モール・タープラ(2016年7月31日)



◆ミウ・オンパッサヤー/ヂー・ホーイ@ザ・モール・タープラ(2016年7月31日)


知名度はまだまだこれからなんですが、売り出し方次第では第一線でも充分通用する素質を持っている歌手だと思います。

これからのミウの活躍に要注目ですね。

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